フェブラリーS回顧

たまには当たった回顧書きたいわ。。。

 

 

前半12.2‐10.8‐11.1(34.1)

後半11.9‐11.6‐12.1(35.6)

4Fから5Fに12.3と少し緩んだが総合力問われるペース

勝ったモーニンは勝ちにいっての勝利ですばらしいが米血統に優しい流れになったのは間違いない。湿りが残る馬場も味方したのだろう。

2着ノンコノユメは残り200でやっとエンジンに火が付いた感。よく届いたなw

3着アスカノロマンには驚いた。4角ではまだ中団後方でノンコにコンマ2差の上がりで差を詰めた。追って味があるなんて知らなかった。

4着ベストウォーリアは米血統向きになった割にだらしなかった気がする。

5着ロワジャルダンはスピード競馬に対応できないと見ていたがそれどころか前目でかかりぎみの追走していた。

アスカノロマンも5着のロワジャルダンも割とノータイムで消してしまったことがほんとダメ。

丁寧に精査したつもりでも相変わらず消し方が乱暴。反省。。。。

 

モーニンはこれで7戦6勝。歴代のフェブラリーSの勝ち馬と比べてもどちらかといえばもう少し短いほうが。。。ってタイプなのでどこ使ってくるかすごく興味深い。かしわ記念南部杯が常識的だろうがう~ん。。。。

地方もJRAもこの手の馬にもう少し番組考えてあげる必要あると思う。

ヘニーヒューズだし賞味期限的にも


しかし狙おうとした馬のタイプは合ってた→前目で競馬できる追って味あるタイプ 

モーニンとアスカノロマンがそれだとはわからなかった。が敗因